高松国際ピアノコンクールへ

2026年02月23日 14:17

昨年10月には、憧れのショパン国際ピアノコンクール鑑賞にポーランドに行ってきましたが、この週末は高松国際ピアノコンクールのファイナルを聴きに行って来ました。

ファイナル、とてもハイレベルで聴きに行って本当に良かったです。

1次予選から3次予選はインターネット配信でところどころ聴いていました。

1次から気に入って応援していた韓国の19歳パク・へリムさんのチャイコフスキーにも大変感動しました。1人目だったからなのか
オーケストラの調子が今ひとつで、パクさんの密度の濃い音楽表現に比べてオケの表現が淡白でその差が残念でした。

オーケストラの調子は2人目3人目と段々聴き応えが出てきました。

パクさんの演奏には、1次のバッハを聴き始めてすぐに表現の深さに惹きつけられ、
リストやラヴェルでは技術の高さにも感激しました。

2次のモーツアルトのソナタも、密度の濃い音楽が表現され素晴らしいと思いました。
ショパンOp.25全曲も演奏されました。
是非2030年ショパンコンクールに出場して
欲しいです。
(昨年のショパンコンクール予備予選には
彼女の名前はありません。
ショパンコンクールの予備予選に通らなかったピアニスト数名が高松国際コンクールには出場されており、1名は3次まで残りました。)

高松には数十年ぶりに訪れましたが、駅前が立派に開発されていて、海も近く、とても良いところでした。
4年後も是非訪れたいと思います。
(ショパンコンクールと同じ年ですね。)

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